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STEP01
ご来院される前に
- できるだけ、連れてくる動物のことを一番よく分かっている方がお越しください。
- 吐いたり下痢を起こしている場合や、おしっこに異常がある場合は、吐瀉物や排泄物をできればお持ちください。
- ワクチンの証明書、フィラリアやノミの予防薬投与歴、いままでにかかった病気や怪我の資料があれば、お持ちください。
- ご質問や症状の内容など、メモに書いてお持ちいただけると助かります!
- 口で説明が難しい咳、くしゃみ、発作のような症状は、動画が撮れるようならお持ちいただけると、診察の助けとなります。
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STEP02
受付へ
- 一般診療、ワクチン接種のご予約は不要です。
- 獣医師の指名がある場合は、受付にてお申し出ください。
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STEP03
診察室へ
- 飼い主様への問診と、必要に応じて様々な検査を行います。
- 診療内容や担当獣医師によって、順番が前後することがありますが、ご了承ください。
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STEP04
治療がはじまります
- 飼い主様をはじめ、かかりつけの先生ともご相談の上、治療がはじまります。
- 必要に応じて、様々な検査を行います。
GUIDE
診療案内
FLOW
治療までの流れ
TO CAT OWNERS
猫を連れて来られる方へ
猫の多くは、病院が嫌いです。緊張して、スキがあれば逃げようとします。
院内には多くの動物が出入りするために、驚いたり、診察をいやがって逃げ、
運悪く外へ出てしまうと、見つからずにそのまま帰らないという事もあります。
大切な猫がおとなしく診察を受けてくれるように、次のことをおすすめします。
来院されるときは、リードをつけたり、ネットやゲージ、かばんなどに入れてください。
